我慢の反対は読書

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本を読むことの大切さについてはなんとなく分かっていたつもりでしたが、

最近より感じます。自伝、小説、自己啓発、、なんでもです。

人は誰でも一つの人生しか生きられません、

その人生で、出来ること、進める道は限られています。

本を書けるような人は、何かを成し遂げた人。

そんな人が送った人生の大切な経験を、分かりやすく教えてくれるなんて本意外にはない。

自分が直接せずに経験できるなんて、よく親が子に「本を読みなさい」と

言ってますがその通りだと思います。

電車での移動時間や、エレベーターの待ち時間、そのような小さいけれど

毎日訪れる、我慢の数十秒間、その時間を読書に充てることで

多くの本を読むことができると、ある本には書いてありました。

自分の体はそこにあるけど、魂は本の中へ。

何か隙間時間があれば、すぐに本や電子書籍で、読み始める人は

「こんな時間でも勉強してる」我慢強い人 ではなくて

我慢が嫌だから、本の中に魂を移せる人 ということなんですね。

確かに本の世界に没頭できれば、周りは気になりません。

且つそれ自体が小さな継続になるし、やっていることは紛れもない読書なので

思考力も絶対身につくと思います。

自分でも経験してかなりおすすめなので、ぜひお気に入りのすぐに取り出せる小さい本、

やスマホの電子書籍を準備して、明日からやってみてくださいね。

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